京都検定に挑戦~3級合格の学習法と資格の活かし方~

京都 桜吹雪

京都に生まれ育ち、小学校から歴史、特に日本史に興味がありました。

京都は、日本史において中心的な舞台となることが多く、御所や二条城といった史蹟が近くにありますので、なおさらのことこのまちや歴史が好きでした。

幼いころより何かしら京都に関われるような仕事に就ければいいのになあとぼんやりとした憧れをいだいていましたが、大学職員を辞した時から京都についてもっと知ろうという志のようなものが心に湧き、京都検定に挑戦することとしました。

3級に挑戦、合格する学習法

京都 五山の送り火 大文字

それでは、京都・観光文化検定試験3級の学習法をご紹介しましょう。

平成29年度(2017年)第14回の検定試験を受験し、幸いにも合格しましたが、どうでしょう、実感としましては、3級は基本的な問題が出題され、難問や奇問は見当たらないといったところでしょうか。

実施要項にも、出題程度・内容について、

 京都の歴史・文化などについて基本的な知識レベル

とあって難しくて手に負えないという内容ではないと言えると思います。

パラパラっと過去問を見た限りでは、難しくて手に負えないと感じたのは1級ではないでしょうか。これは、難関やでと一見して感じました。

京都 瑠璃光院の紅葉

手元に山川出版社の「詳説日本史」があるのですが、これは高校の日本史の教科書でした。もう40年近く前の書籍ですが、もうすっかり色あせてしまっています。

内容も随分と忘れてしまっていますが、高校で日本史を選択された経験がおありであれば、3級を通過することは難しくはないと思います。

公式テキストの中から90%以上の出題ですので、このテキストもさらっと目を通しておくのが得策だと思います。

そして何よりも重要なのは、過去問を解くことでしょう。

問題の傾向や難易度がつかめますし、自己採点をすることでどれぐらいの得点であるのかを知ることができます。

3級は難問・奇問はありませんが、少し細かい点を突いてくる問題もありますので、間違えたところやわからなかった点は復習して見直しておくとよいでしょう。

京都 寺院門前の雪

さて、京都検定3級に合格したからといって、なにかしらの仕事に就けるということではありませんが、京都の歴史や文化について基本は理解しているし、家族や友人と名所や旧跡を訪れてもしっかり紹介できると自負心を持てると思います。

実際、3級にはタクシーの運転手さんやバスガイドさんが多く受験され、お仕事に活かされているとよく耳にします。

かく言う私もライティングの仕事で、京都関係の案件を書く場合に役立っていると感じています。

今年は1級受験を見送りましたが、いつか受かんにゃろか?と懐疑しています。

ちょっとがんばってみよう、来年から。

 

テキストについて(ご参考までに)