深みある色合いとほのかな甘み、超人気者京都の抹茶スイーツ

先日、テレビを観ていますと、四条河原町が映し出されていましたので、なになに?と思っていましたところ、なんか色んなお店が増えていますねえ、抹茶館というお店を紹介していました。

「抹茶ティラミス」というスイーツが人気で、あの界隈に行列ができるほどのおいしさなのだそうです。地方から来られた多くの女性たちがその列に並んでいましたが、みなさんインスタで見たと言われていました。恐るべし、SNS。

なぜ、こうも抹茶が人気なのでしょうかね。

本音をいうと、抹茶は少し苦手です。ええおっさんが何をと思われるかもしれませんが、あのほろ苦い味がどうもダメなのです。

お菓子を食べているのだから甘みを感じないといけないと私の脳はそう期待しているのかもしれませんが、淡い甘みにちょっとほろ苦い、どうも脳みそは納得しないようです。
お酒なら苦くても、これはいい塩梅となるのですけれども。

もうひとつ。
禅寺に行くと、美しい庭があって、例えば等持院のように抹茶と和菓子を出していただける(有料ですが)のですが、やはりあのほろ苦さにちょっと違和感を持ってしまいます。

さらにもうひとつ。

宇治に親戚のおじさんがおられたのですが、うちに来られるときは決まって、茶だんごと宇治茶飴を持って来られました。お菓子!と子ども時分は飛びついて食べましたが、やっぱりほろ苦いのです。

ところで、抹茶を使ったお菓子、スイーツはこのまちの定番とばかり、よく見かけますね。特に若い女性に人気で、好んで食されるとか。

抹茶ケーキ、抹茶ロール、抹茶饅頭などなど、いえネットで調べたら無数にありますね。抹茶チョコレート、抹茶クッキー、抹茶三昧セットというようなお菓子も見つかりました。

今や抹茶はブームとなっていて、外国人にも非常な人気なのだそうです。抹茶=日本文化とまで、高く評価されているとか。

こうなると私も個人的な考察をしようと、今、腕組んで考えているのですが、いくつか思いつきました。

コーヒーとは違った味わい、奥深さ

ほっこりする、心が和む

健康に良い

和の趣き、京文化引いては日本文化

甘み+うまみ+苦味が心地いい

茶道に通じるわびさび感

これは、女性が歓迎するはずです。また、抹茶のお菓子やスイーツに使われる器がなんともおしゃれというか粋なものが多いですね。

抹茶、人気者にもう少し近づこうかと感じています。苦味の後に来る淡い甘み、そう、大人の味ですね。

また禅寺の庭を見ながら、一服喫してみようかと思っています。

     

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