みずみずしく涼やかな夏の和菓子7選~京都の名店から~

今年は、例年よりも3週間も早く梅雨入りしました。

梅雨が明けるとまたあの暑い夏がやって来て嫌になるのですが、すでに蒸し暑い日がつねひごろとなっています。

このような日々に、スカッと爽やかな気分になりたいと感じるのですが、そう考えると想起されるのはビールとわらび餅を始めとする夏の和菓子です。

ビールは飲んだ後から酔いが来て、結局暑い!となりますので、やはり口当たりが良く、のど越しが良い和菓子となるのではないでしょうか。

雅な味わい、夏の京和菓子

ふだんの京暮らしでも感じているのですが、和菓子の宝庫でもあるまちですので、少し食べてみたい和菓子を探してみました。

ありますね!食べてみたい和菓子が。

私は甘党ではありませんが、ほっこりした時に爽やかな食感とほんのりとした甘みで癒される、あの感覚に魅了されます。

最初にお詫びしないといけないのですが、ご紹介する7つの和菓子は食べてみたいと心から渇望しているもので、まだ食してはいません。嘘をつくようなことは、本意ではありません。

お示ししている品物の案内もネットで紹介されていた、味も素っ気もない内容ですが、個人的に品々については厳選したと感じています。

じき宮ざわ

京都市中京区堺町四条上ル東側八百屋町 553-1
錦(錦市場)の近く、大丸の裏手でしょうか。

露丸

「秋田のじゅんさいを閉じ込めたやさしい甘さの「露丸(つゆまる)」は、美しい透明感があり、涼やか食感。じゅんさいの独特の食感がアクセント。目にも涼しいお菓子。」

京甘味 文の助茶屋

京都市東山区下河原通東入八坂上町373
八坂さん(八坂神社)から八坂の塔へ。すぐ近く。

笹包みわらびもち 祥緑(柚子)

「文の助茶屋は、京都でも有名なわらびもちの名店。伝統のわらびもちを、食感と喉越しのよさといったおいしさを求め、笹の葉に包んだのが「祥禄」。笹を開いた瞬間に香る爽やかな香りと柚子の風味。」

京都 まるもち家

京都市中京区錦小路通麩屋町東入鍛冶屋町214
伏見稲荷大社すぐそば。

水まる餅

「まるもち家、ゼリーでもない、わらび餅でもない、口の中で消えていく新感覚スイーツ「水まる餅」。唯一無二の口溶けと、ぷるぷる食感が絶品の和スイーツ。」   

亀屋良長

京都市下京区四条通油小路西入柏屋町17-19
四条堀川すぐ、大きなお店です。

桃の菓

「桃の菓は、甘酸っぱい乳酸菌飲料の錦玉羹、食感が楽しいもち羊羹、ミントリキュールが隠し味の白ワインでコンポートした白桃とレモンの錦玉羹が、桃羊羹の上に重ねられており、甘みと酸味のバランスが取れた羊羹。」 

  

京菓子司 井津美屋

京都市西京区桂千代原町56
京都市内からは少し西にあります。阪急桂駅より徒歩10分。または上桂駅より徒歩10分。

あんわらび

「わらび餅とこしあんがを楽しめる「あんわらび」は、ひと口サイズに丸めた滑らかなこしあんが、ぷりぷりのわらび餅の薄皮にくるまれ、上品な味わい。」   

京都・東山茶寮

京都市東山区五条橋東4丁目448
五条大橋を渡り、東大路通りに向かって東へ。

宇治抹茶冷やしぜんざい 水まんじゅう入り

「白玉、あんこ、水まんじゅうが入った、ほろ苦い抹茶のひんやりぜんざい。冷やし抹茶ぜんざいに、水まんじゅうをトッピングしたもの。」  

末富

京都市下京区松原通室町東入
四条通と五条通の真ん中ぐらい、京都銀行本店の東南。

行雲流水

「厚めに少し堅く仕上げた麩焼煎餅に白砂糖・黒砂糖をひいたお菓子。菓子名「行雲流水」は、東福寺前管長 福島慶道老師が命名。」   

みずみずしく涼やかな「和」が満載の夏の和菓子、いかがだったでしょうか。

それぞれのお店は京都市内にありますので、何かしら思いがけない発見(出逢い)があるかもしれませんので、血糖値を横目で睨みながら一度訪れて買い求め、味わってみようと思います。

   

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