香りに癒されて~奥ゆかしい京都の老舗お香屋さん~

アロマ線香

四季のうつろいを愛で、香りに心遊ばさせる

「香り」のことはよくわかりませんが、やはり良い香りは嗅覚に響きますので、自ずと癒されます。

新型コロナウイルスの影響で、家に居る時間が圧倒的に長くなりましたので、部屋の気分を変えてみようと芳香剤を買いに行くこととしました。

近くにホームセンターがありますので、足を運んでみると、ありますねえ。驚くほど多くの種類があります。部屋用、玄関用、トイレ用とあり、香りもさまざまにあります。

ラベンダー、洗い立ての衣類の香り、レモンなどの柑橘類、新緑や森、数えたらきりがないほどです。

また、線香を焚くようなタイプ、アロマ線香というのですか?

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線香といえば、仏さんに供えるものとばかり思っていましたが、癒しを味わう・楽しむという「香り」も奥が深いとしみじみ感心しました。

香道がありますが、残念ながら私はよくわかりません。同じく、華道も茶道も生粋の京都人でありながら、ほとんど知識を持っていません。自分から積極的に接するという行動を取れば、何らかの機会を見つけることができたのかもしれませんが、今もって非常に疎いと言わざるを得ません。

「四季のうつろいを愛で、香りに心遊ばさせる」香道の本質とのことですが、なんと雅な!と感じてしまいます。やはり、季節のうつろいが香道でも必須のようです。

私ももういい歳ですので、華や茶、香といったそれぞれの道を少し勉強しなければいけませんね。教養、たしなみといってもいいでしょう。

ところで、芳香剤です。

あれこれ見て、直感とパッケージの雰囲気で一ついいものを見つけました。

「エステーのPremium Aroma ジャパニーズモダンシリーズ 柚黄」 という商品です。

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「みずみずしい日本の柚子をイメージしたシトラスノート。洗練された香水調の香りがモダンな空気を演出します」というテーマにも実際の香りにも魅了されました。

柚、日本、モダン、私はわかりながら販売戦略(作戦)にまんまと引っかかることにしました。また、お値段も350円ぐらいだったので、即購入となりました。

部屋の中でぷんぷん匂うのは、かえって疲れてしまうのですが、ほのかに漂う香りはやはり癒されます。気持ちが落ち着いてきます。

アロマ線香、この線香にまだこだわりがあるのですが、平安貴族が香を焚いていたということを思い出しました。

それで興味が湧いてきましたので、こうしたお香を扱うお店はあるのかなと探してみると、案外近くにありました。

香老舗 林龍昇堂

収束後、ぶらぶら散歩で一度お邪魔させていただこうと考えております。