暮らしを変えたもの3つ~インターネット、携帯、コンビニ~

ふと考える時があるのですが、私たちの暮らしを大きく変えたものとして、3つあるのではないかと気がつきました。

「インターネット」「携帯(スマホ)」「コンビニ」の出現です。

「インターネット」が現在のように社会における情報インフラにまで進化するとは、全く思ってもみませんでした。

ちょうどWindows95が出てきた頃からでしょうか、一部の研究者の間だけで使われていたE-mailやブラウザによるHPの閲覧など新しい情報メディアの到来ではありましたが、現在に至るような進化を遂げるとは想定外でした。

ネットワークとネットワークを無限につないでいくことで、インターネットは爆発的に拡大していくと同時に私たちの生活にも大きな変化をもたらしました。

ちょうどインターネットの広まりと時期を同じくして、私たちの生活に急速に浸透したのが、携帯電話(スマートフォン)です。

私個人としては、携帯電話は持たない派だったのですが、職場の同僚が使っているのを見て、これは便利やんとすぐさま頭が切り替わり今も離せなくなっています。

自分専用の電話を持つ、一家に1台ではなく、一人に1台というこの変わりようは、私たちの暮らしを大きく変えたと感じています。

高度情報化社会への移行の中で、確かに利便性をもたらしましたが、人間関係の疎遠も副産物として生み出したのではないかと思っています。

それで、もうひとつ。「コンビニ」

日本の労働人口の減少や働き方改革によって、コンビニの24時間営業も曲がり角に来ています。

いつ行っても開いているし、夜間における防犯的拠点にもなるというようなメリットもありますが、私たちの暮らしがさらに夜型へと進み、1日における時間の規律というか時間に対して真摯に向き合っていないと感じています。

「インターネット」「携帯(スマホ)」「コンビニ」は、私たちの暮らしを豊かにし利便性の高い社会へと導いてくれました。時代を代表する、暮らしを変えたもの3つです。

しかし、一方で人との関りが薄らぎ、疎遠になってしまっていると私は感じています。SNSのように顔が見えない世界へのつながりを求め、一晩中煌々と電気が輝ているコンビニが営業され、インターネットを使えばさまざまな情報が検索を通じて瞬時に手に入る。

これこそが進化する社会といえば、その通りなのでしょうが、なんか人間味が欠けると感じているのは私だけなのでしょうか。