一服の清涼剤、お茶~京都でおすすめは、一保堂茶舗~

日本茶

お茶飲んでほっこりしまひょ

コーヒーよりもお茶。ほっこりしたら、緑茶(スーパーで売っている煎茶で十分です)をいただきます。それも、渋めの少し苦めのものを。

コーヒーは、どうもあまり好みません。豆を挽いた時の、あの香、ちょっと味わってみたいと思うのですが、いざ一口飲むと、苦味と酸味があって大人の味ではあるのですが、また飲もうという気が薄れます。

喫茶店(今は、カフェと言った方がいいでしょうか)で、他の方はだいたい「ホット」と言われることが多く、コーヒー好きの方は多いなと感じます。私はと言うと、「ココア」です。これは、もうずっと昔から。

「ココアですか」という顔を多くの方がされるのですが、夏でも冬でもココアを選択します。

酒飲みのくせに、チョコレートが好きなことに通じているのかもしれません。外ではココア、家では緑茶、どうも習慣的なもの(クセ)になっているようです。

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それで一服の清涼剤なのですが、これはお抹茶です。しかし、あんまり好きではありません。京都の名物的なお菓子(スイーツと言った方がいいでしょうか)には、抹茶を使ったもの多く、またヒットしていますね。お菓子なら甘いもんと思っている私は、どうも抹茶味は物足りないと感じてしまいます。

天神さんを西へ北野白梅町からまだ西へ行くと、洛星高校があり、そこからもう少し西に行くと等持院というお寺があります。嵐電(京福電鉄)の北野線で、北野白梅町駅の次が等持院駅です。

臨済宗天龍寺派のお寺で、足利将軍家の菩提寺でもあります。霊光殿には、歴代足利将軍の像が安置されていて、薄暗い中を入るとぎょっと驚くと伴に圧倒される感じが伝わってきます。

等持院を訪れる時は、決まって抹茶をいただきます。抹茶と笹屋守栄の「芙蓉の月」という和菓子もついてきます。 (500円)

等持院は、比較的に観光客が少なく、ひとりの時間を楽しむことのできる寺院です。込み合った東山やら嵐山といった非日常ではなく、ふだんの京都が感じられます。

書院に座りながら、芙蓉池の庭を眺めつつ、茶を喫す。なんと優雅なひとときではありませんか。

お茶の心得は、全くありません。が、一服の清涼剤ともいえる抹茶でちょっぴり風情を感じるのもええもんですよ。