食べ物の香りと臭いの違いは?~基準は受け入れ難さにあり~

またけったいなタイトルとなってしまいました。

「かおりとにおい」、つまり「香りと臭い」なのです。私の感覚では、いいにおいは「香り」でくさいにおいは「臭い」となります。くさいというのも漢字では、「臭い」と書きますしね。

何をイメージしているかというと、香草の「三つ葉(みつば)」のことなのです。

子どものころ、おつゆ(すまし汁)に入っている「みつば」、茶碗蒸しに入っている「みつば」、へんなにおい(くさい)がするといつも食べずによけていました。

嫌いでしたね、「みつば」当時は、「におい」でした。

いつごろからでしょうか、「におい」が「かおり」に変わったのは。やはり年齢を重ねると味覚や嗜好が変わることも関係すると思うのですが、中年?30過ぎ?ぐらいから「みつば」に対する抵抗がなくなりました。

で、今は、おいしいです。「におい」ではなく、「かおり」です。

汁もの、すき焼き、なべ物などいろんな食べ物にみつばを入れるようになりました。とてもいい香りがするのです。

調べてみると、
日本のハーブ(香草)のひとつで、芳香があり、汁ものに浮かべて香りづけに用いたりする。ミネラル類・ビタミン類が豊富。カロチンも多い。
とのこと。

体にも優しいのですね。

先日、スーパーで「しっぽく」がありました。甘辛味のシイタケ、湯葉、かまぼこ、麩などが入っているうどんがあるのですが、この詰め合わせの中に「みつば」が入っていました。

「ちょっと小粋なうどんやん!」と感じました。

どうなんでしょう?子どもさんの口には、「みつば」はやはり「くさい」でしょうか?ある意味おとなの味なのかもしれません。

香草というと、バジル、ローズマリー、タイムなどなど、私には馴染みが薄いのですが、

どんな香りと味なのでしょうか、少し興味があります。

最近よく耳にするのは、「パクチー」という香草です。

「パクチー」は、好む人と苦手な人にクッキリ別れるそうですが、どんなものなのか関心はありますね。

なんでも、独特の風味とクセがあるそうで、これは「におい」の方でしょうか、それとも「かおり」の方でしょうか。

食べてみたいという気持ちはありますが、クセがあるというのが少し引っ掛かります。

一度トライしてみようと思うのですが、人間もそうなのですが、クセのあるものはどうも苦手ですので。

  

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